秋季航海 光と影

弊社代表で、環境活動家の武本匡弘とクルーの皆さんが1週間のヨット秋季航海から無事帰港しました!
風速15mの海、ほぼ初心者だったクルーはちゃんと操船クリア
穏やかな海では優雅にランチを!
そして、伊豆半島沖で遭遇したウミガメ!すでに死後数日経過していた姿、この2週間で2回も目撃した、。
ウミガメは、恐竜を絶滅に追い込んだ時代以降も生き延び、一億年以上も世界の海で命をつないできた、しかしその存在を人類が脅かしている。
温暖化による海面上昇で産卵地である砂浜が水没し、更には砂中温度が年々高くなり、雌ばかり生まれているという報告もある。
海にいると、何かおかしいと気づく、。
自分の目で目撃しよう!がテーマの乗船体験あなたも是非一度!
※感染予防のため一人一部屋個室確保でしたので定員が少なく
満員で参加できなかった人はごめんなさい!次回の航海は5月!

プラスチックごみを拾ってアクセサリー作りをしました!

10/29、片瀬海岸西浜で、プラスチックごみを拾ってアクセサリー作りをするワークショップを開催しました。講師の小田原さんと一緒に参加者皆さんと砂浜でプラスチックごみを拾って、エコライフ不動産の店内でアクセサリーを作ってみました。
砂浜では、ほんの30分弱ですごい数の細かなプラスチックごみが沢山見つかりました。食べ物の容器の破片、人工芝、カラーコーンの破片と思われる赤いものなどなど、その量は凄すぎて、拾っていても追いつかない…。こんなにも沢山のプラスチックが使われている、作られている、ということを実感しました。
そのあとのアクセサリー作りは、とても楽しく、皆さん夢中になって制作されていました。
楽しさが加わることで、砂浜にあるゴミの状況を多くの方に体験していただけるイベントだと思います。
陸で出たであろうゴミが、海にたどりついてることを知るきっかけにもなるので、また今後も開催したいと思います。

奇跡のような映画ができた!

世界中の人に観てほしい!子供たちが未来へのヒントをくれる(武本)

イベントスケジュール 10/24(土) 19:15
19:15 ライブ配信開始、佐竹の挨拶 19:15 ~ 20:28 マイクロプラスチック・ストーリー上映
20:30 パネルディスカッション開始
パネル紹介 佐竹敦子(共同監督・プロデューサー)
皆さんからの感想シェアなど (6分)
トーク 武本匡弘氏  (8分)
トーク 今宮則子氏  (8分)
トーク 佐竹敦子   (8分)
パネルディスカッション (20分)
質疑応答 (20分)
終わりの挨拶 佐竹敦子
21:40 ライブ配信終了
21:40 ~ 配信終了後、残りたい人は引き続きZOOMで佐竹のみと
カジュアルなラウンジトーク(様子を見て、もういいだろ、ってところで終了します)

参加・視聴申し込みはこちら https://microplasticstory.peatix.com/

参加のパターン

(1)映画視聴+パネルディスカッション視聴のみ
(2)映画視聴+パネルディスカッションZOOM参加

どちらも映画はYouTube のLivestream でご視聴いただきます。その後、パネルの視聴のみの方はそのままそのリンクでパネルディスカッションをご視聴いただきます。その場合、ご質問はYouTube のチャットからあげていただくようになります。ZOOM参加される方は、ZOOMでパネラーに直接質問ができます。(時間の関係で、発言いただける方の数には限りがございますのであらかじめご了承ください。)

お申し込みいただきましたら、配信開始の1時間前に(1)の方にはライブ配信のリンク、(2)の方にはライブ配信のリンクとZOOMリンクをPeatix 一斉メールで皆さんにお送りします。ZOOMリンクはTwitterなどに貼ると荒らしが入る可能性がありますので、リンクはシェア禁止でお願いします。

限られた人数で管理しておりますのでZOOMの使い方に関するお問い合わせには対応できませんのでご了承くださいませ。
チケット一枚について、お使いの端末1つという考え方ですので、一つの端末で複数の方々でご鑑賞いただいて構いませんが、あくまで家族や友人内での共有鑑賞でお願いします。

映画紹介
ニューヨーク、ブルックリンの5年生たちが世界的に大きなプラスチック汚染問題を学び、彼らの視点でこの問題の根幹が何かを問いただし、解決に向かって自分たちのコミュニティーからアクションを広げて行くまでの2年間を追った長編ドキュメンタリー。
映画では子供達の素朴な疑問を丁寧に重ねていきながら、専門家がそれに答えて行き、そしてアニメーションをふんだんに使ってこのプラスチック汚染問題を子供から大人までわかりやすく解き明かして行く。子供達のまっすぐな熱意から希望が滲み出る「マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年」は世界の29の映画祭に選定され、6つの賞を受賞している。
映画の予告編 : https://vimeo.com/466989435

観客コメント
「海洋プラスチック汚染が世界的な問題となる中で、子供たちが自分たちの足でデータを集め、そして社会を動かしていく様は圧巻。ネットを活用した授業も、こんなことまで出来るのか!と驚きの連続でした。」大阪商業大学公共学部准教授、NPO法人プロジェクト保津川代表理事 原田禎夫

「海のプラスチックごみの根本解決に向かう子どもたちの生の声で伝えられる映像は強く心に響きました!制度をも変えようとするその行動力に大きな拍手。私たちも頑張らねば!」全国川ごみネットワーク事務局 伊藤浩子

 

パネラープロフィール

佐竹敦子(英名:Atsuko Satake Quirk)環境活動家 ドキュメンタリー映像作家
マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年 共同監督&プロデューサー

 1966年生まれ。埼玉県さいたま市出身。1993年に広告代理店を辞職して単身渡米、ニューヨークで17年間映画、コマーシャル、テレビ番組などの制作プロデュースに関わる。2007年からボランティアで続けていた環境教育活動が、2010年より本業に。映像作家として環境教育のドキュメンタリー制作も同時に開始する。現在ニューヨークを拠点とするNPO団体カフェテリアカルチャーにてメディアディレクターをつとめながら、合衆国環境保護庁やニューヨーク市教育委員会と密接に活動、ビデオ制作と実際公立の小中学校に出向いての環境教育を行なっている。
主な作品に「School Lunch in Japan – It’s Not Just About Eating」(YouTubeで2,700万回再生) また東京都制作の海ごみをテーマにした短編ムービー(2017)、そして海ゴミをテーマにした短編ドキュメンタリー「みんなの海だから」(2013) が8つの映画祭に入選、NY市国際映画祭での最優秀短編ドキュメンタリーを受賞した他、コスタリカ、インドの映画祭でも受賞を果たしている。ニューヨーク市マンハッタン在住。日本大学芸術学部放送学科卒業。佐竹のプロフサイト:www.atsukoquirk.com

武本匡弘 Masahiro Takemoto 環境活動家・プロダイバー

1985年ダイビング会社開設。1999年特定非営利法人パパラギ海と自然の教室設立。東海大学教養学部人間環境学科環境総合演習を担当するほか、これまで数多くの小中高において総合学習の海の環境授業などを行ってきた。2009年より祝島・上関原発建設予定地の海で3年間潜り記録撮影、きしくも最後の潜水が2011年3月11日だった。2015年より気候変動・海洋漂流ごみ探査・国際交流等を目的に太平洋航海プロジェクトを開始。自ら操船するヨットで、日本からマーシャル諸島、ミクロネシア海域を航海、航海距離は2万3,000kmに及ぶ。気候変動による風や魚の変化、ペットボトルや漁具などが一面に漂流する海を目の当たりにしてきた。現在、各地で講演会、写真展などを開催。2019年、藤沢市にエコストア・パパラギをオープン。2020年、特定非営利法人 気候危機対策ネットワーク立ち上げた。日本サンゴ礁学会会員、(公財)第5福竜丸平和協力協会会員。

今宮則子 Noriko Imamiya  (特非)海の自然史研究所 代表理事

移住した沖縄で環境と教育と観光の視点で活動する法人を設立し、内の大人や子ども向けの海の授業や、県外からの来訪者向けのプログラム提供、県や地方自治体のエコツーリズム推進、観光振興などの業務受託などの業務を長くおこなった。
2005年に、海洋研究者らと共に海洋研究と教育研究、海に関する科学教育・環境教育、指導者育成をおこなう特定非営利活動法人海の自然史研究所を設立し活動を始める。プログラムディレクター担当。海洋教育の実践や指導者育成では地域を問わず学校や水族館などに出向き、また、海を学ぶための教材の開発や、学会で研究発表などを行うなどして海洋教育の発展と海洋科学リテラシーの涵養に取り組んでいる。論文や学会発表など多数。日本評価学会、日本科学教育学会をはじめ6つの学会に所属。2015年より現職。
海の自然史研究所のウエブサイト:https://www.marinelearning.org

 

カフェテリア・カルチャーについて About Cafeteria Culture

「マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年」(原題・Microplastic Madness) をプロデュースしたカフェテリア・カルチャーはニューヨーク市を拠点とする非営利の環境教育団体で、2009年にStyrofoam Out of Schools として創設され、ニューヨーク市の学校給食で使用されていた発泡スチロールのトレー廃止を主導した。それが全米10都市での廃止に繋がり、現在年間約5億枚のトレーが堆肥化可能なものに変わっている。
団体ではニューヨーク市内の公立小中学校での環境教育プログラムを活動基盤とし、常に学校を拠点とした政策提言活動やプラスチック削減のキャンペーンを行なっている。環境教育プログラムは、シェルターや市営住宅に住む生徒が多く、また人種的にもアフリカ系アメリカ人やヒスパニック、ラテン系の多い学校で行われている。常に、科学とデータに基づいた問題解決策を生徒たち自身でデザインして行くこと、メディアやアート、ビジュアルを駆使してメッセージを伝えて行くことをモットーに、子供達が環境問題だけでなく様々な社会問題に対する自分たちの声を発信し、アクションを起こすスキルを身につけルためのプログラムを提供している。
カフェテリア・カルチャーは2015年、北アメリカ環境教育協会主催のUL Innovative Education Award for advancing environmental STEM education で北米で5団体にしか与えられない優秀賞を受賞。また2013年にはアメリカ環境保護庁のEnvironmental Quality Award を受賞している。
カフェテリア・カルチャーのウエブサイト:www.cafeteriaculture.org

地球の未来を語る 自然写真家 高砂淳二 /環境活動家 武本匡弘 コラボ

今夏、私達は久しぶりの再会を喜び合い、そしてじっくりと語り合った、
それはあっという間の10時間、コロナ禍で沈む都会の片隅で、「海に生き・地球の変化を見てきた者として、もっとやれることがあるはずだ、。」と。
11月 3 日(火・祝)
14:00~16:00(開場13:00) 登壇者との交流を希望する方は、お早めにどうぞ!
・武本匡弘 映像と報告 「気候変動・気候危機・気候正義」
・高砂淳二 映像と語り 「光と虹と神話」
・地球の未来を語る トークセッション

・東京学院ビル 2階会議室(水道橋駅 西口徒歩1分 東京都千代田区神田三崎町3-6-15)
・参加費:一般 1,500 円/小・中・高校生 800円 ※完全予約制です。
・お申込 kikokikinet@ybb.ne.jp
または 0466-50-0117 (エコストアパパラギ/エコライフ不動産)
秋の日の一日、共に世界を観て歩いているような気分に浸れる贅沢な時間を過ごしましょう!

 

エコライフ不動産も共同運営しているNPO活動の報告!

”太平洋航海プロジェクト”は、代表の武本匡弘が行っている企画、今年はコロナの影響で大幅に変更、それでもとても良い成果を得る事が出来ました!

延べ8名の参加者のうち4名が全日程乗船、全員ヨットは初心者!
しかも、エコライフ不動産のお客さんから知り合った方も参加。
168時間船上で過ごし、320マイル(590キロ)を航海し、交代ワッチもちゃんとこなした。

海の様々な変化を体験し、自分の目で目撃することの大切さを学び、例えヨットの経験がなくても好奇心!ということを証明したのです!(一人も船酔いしなかったのはすごい!)

参加者作成動画はこちら https://vimeo.com/426473501
同じく参加者各自が撮った写真アルバムも必見です
https://photos.app.goo.gl/nTxdCvSGgAKfU9oG9

航海の様子、体験乗船会の予定などはこちら
https://ecostorepapalagi.com/velvet-moon-体験セーリング/

https://ecostorepapalagi.com/20航海プロジェクトより帰港!/

海から見える地球 講演会

昨日、店内イベント「海から見える地球プラスチックだらけの太平洋」

講演会を開催しました。

私の父で(株)パパラギエコライフ不動産代表の武本匡弘が

ヨットで太平洋を航海し、また30年以上海をスキューバダイビングで潜り

目撃してきた環境の変化をスライドショーで皆さんにご覧いただきました。

 

満席での開催で、ご年配の方から10代の方まで

幅広い年齢層の方々が集まってくだり、とても嬉しく思いました。

後半の、ディスカッションの時間では皆さんから沢山の意見が出ました。

お若い方でもエコや環境に対して非常に関心があり、しっかりとした考え方をされていて

それぞれが、環境に対してご自分なりの行動をされていることに

とても刺激を受けました。

環境に対しても、人に対しても

筋の通った生き方をしていかないといけないなと

改めて思いました。

この湘南でエコな不動産屋という理念をもって

精進していきたいと思います。

映画「花はどこへいった」上映会

7/10にエコライフ不動産・エコストアパパラギにて映画「花はどこへいった」坂田雅子監督作の上映会を開催しました。おかげさまで14時の部と18:30の部両方とも満員での上映でした。

上映会には坂田監督も来ていただき、上映後に撮影当時のことや、この映画を撮ることになったきっかけや、これからのことについてお話しいただき、ご参加の皆さんからも多くの質問や意見があり、とても有意義な上映会となりました。

ベトナムには、戦争当時にアメリカ軍が撒いた枯葉剤の影響で、現在でも世代を超えて障害を持ち苦しんでいる人たちと、その家族がいます。

信じられないほど残酷な現実の映像に、胸が締め付けられ涙がこみ上げてきました。

 

自分には何ができるか

こどもたちのために何をするべきか。

今も考えさせられています。

平和な日本であり続けられるよう、行動しなければいけないと思いました。

 

次回は8/28(水)

「沈黙の春を生きて」坂田雅子監督作 を上映します。

①14:00~

②18:30~

参加費1000円 予約制です。

次回も監督が来店されます。

是非ご参加ください。