人の命は住宅から

人の命は、住宅から。

「神奈川県あんしん賃貸協力店」に登録をしていただきました。
エコライフ不動産では、高齢者世帯、障害者世帯、外国人世帯、子育て世帯の居住支援を行っています。

大家さんや管理会社によっては、そういった方に住宅を貸してくれない、ということが残念ながらまだあります。

でも、立場や経済的事情、年齢や人種にかかわらず、安心できる住まいを見つける権利が人にはあります。

相談しづらいことでも、まずはお話しください。
一緒に、安心できる住まいを探しましょう。

ホームスイートホーム#5

ホームスイートホーム#5

障害者施設を巡り、過去5年間に少なくとも全国で68件の建設反対運動が起きているという事を知りました。

障害者差別解消法の施行から3年がたったが、依然として差別に苦しむ障害者の実態が見えています
障害のあるなしに関係なく市民がともに暮らす社会の実現へには程遠い現実があるように思います

「運営反対」「地域住民の安全を守れ」
横浜市の住宅街に出来た障害者グループホーム周辺の民家十数軒には、こう書かれた30本以上の大きな黄色いのぼり旗が並んでいた。

この様な例は、精神障害のある人の自立支援の第一歩でもある住宅探しでも見られる。
まるで、障害のある人は危険だ!とばかりのいわれのない差別、特に賃貸住宅においては、業者は敬遠し、なかなか大家さんに理解を得られない。

「運営反対」などと書かれたのぼり旗が立ち並ぶ道を歩くグループホームの男性。
「やっとたどり着いた場所なのに」と語った

 

今年多くの方々の仲介業務をさせていただいた中で、この様な案件は決して少なくなかった。
人のぬくもりは、安心して住む家があってこそ、誰にでも幸福になる権利がある。
そのための手助けをする不動産屋でありたい

新年も、一人でも多くの人へ「ホームスイートホーム」を届けたい

ホームスイートホーム#4

ホームスイートホーム#4

居住支援

高齢者や生活保護受給者の方々だけでなく障害者に対する偏見や誤解も「貸し渋り」を助長している傾向があります。

せっかく大家さん側が理解を示そうとしても仲介業者がそれを阻害しているという、決して少なくはない事例を目にしてきました。

成績や効率を求められてしまう会社の方針のもと、営業担当者も結局「めんどくさいことはやりたくない!」となる傾向があるようです。

常に弱い立場の人々を基本に思考を組み立て、やりがいを体感できる仕事は、不動産業に限らず全ての仕事の基本であり、「居住支援」の原点であるはずです。

今日もそんな事を想うことがあり、相談を受けるたび身が引き締まります。

ホームスイートホーム#3

ホームスイートホーム#3

生活保護受給者、高齢者だからというだけで住まいを追われてしまう人の相談が 、少なくありません。

永年住んでいた借家を「ビルにする、駐車場にしたい、相続で、、、等々」と、まるで追い出されるように退去をしなけらばならない、という方の相談を受け、出てくる言葉はただ一言、「ああ、無情!」

高齢者の場合はその後も大変です。
大家さんが高齢者には貸したがらない、「孤独死が嫌だから」という。
しかし、そのほとんどが間違った情報からくるものです。

例えば、
「孤独死」 問題の真相、その実状は
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孤独死の平均年齢は60歳以下 !!(男性 59、7:女性57)全然若い!
むしろ、自治体や福祉関連の人による「見回り」やケア、そして近所付き合いが少なくな い高齢者の方が 、「孤独死」は少ない という現状があ ります。

更には「年金」 や 「生活保護受給」 は立派な安定収入!
更には、高齢者や生活保護受給者の方が、長期に居住 している例が多く 、 短期に退去する若年層より、都度 入れ替わりが少ないために、その都度発生する費用を考えると大家さんにはむしろ負担が少ない。

なのに、何故? その答えはどうも業者側に有りそうです、、、。

(最近は古い平屋の一件借家を追い出される例がとても多い}↓