湘南移住計画#20 人がいる海岸風景

少しづつ人が戻り始めた今日の葉山海岸、それも控えめに、、。

地元の人でさえ遠慮気味だった海岸は、人がいてこそ風景といえる。

このところ都内からの移住希望者が急に増えだし、連日ご案内に明け暮れている。
しかも、「静かなところで暮らしたい、」と。

都内、近郊県などは中古住宅をはじめ、不動産の値崩れが起きている、更にテナント・オフィスなどは急降下!

ところが湘南は、むしろ値上がりの兆候と共に当然供給減(言い換えれば品薄?)になりつつある、、。

コロナの影響はいろいろな場面で見え隠れしている。
複雑な気持ちで、「コロナ後」を考える。

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江ノ電のある生活

江ノ電。週末は観光客の方で賑わいますが、平日は空いている時間もあり、ゆったりと乗車できます。
例えば朝、江ノ電に揺られつつスマホで仕事のメールをしながら、ふと外を見ると緑の風景が心地よい。
そんな時、この地域に住んでいる事のありがたみを改めて感じてしまいます。

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湘南移住計画#19 コロナで嫌気、、?

都内、近郊からの移住希望の問い合わせが急に増えてます。
確かに、海辺のオゾン・マイナスイオンたっぷりの環境は免疫力を維持してくれるといわれてます。

生活環境を変えて健康的な生活を、という方々に少しでも応援できればと思います。

江ノ電と海がある暮らし ↓ どうでしょう?
https://papa-e.com/今月のおすすめ物件-2/new江ノ電「七里ヶ浜」駅徒歩5分-9-8万円-月-平屋/ ‎

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シェアハウスプロジェクト#1

シェアハウスという言葉から何を連想するだろうか?
そんな段階から社内で始めたこのプロジェクト、外部発信も少しづつ始動しています

自分が住むということに加え管理・運営をしたい、とひそかに夢見ている人たちと、まずはイメージの共有から始め、意見・情報交換・そして、実現に向けての動き、とコマを進めています。

共通項は「それでお金儲けをしたいわけではない」
プライベートと個人の空間は維持しつつも、人との関りは軽視したくないという考え方

つまり、

「一人暮らしの気ままさと、人の気配がある安心感」のクリエートとでもいうべきでしょうか?

夜暗くなってからの帰宅でも「灯りと人がいる」お家をイメージ
独り暮らしでも「ただいま」と、誰かに言いたい!

興味のある方は一度、お尋ねください!
一緒に考えていきましょう

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湘南移住計画#18 夢と創造!

葉山のちょっと小さな丘の上の古屋。
えっ?古い!、、

でも、「あそこを直して、ここをこうして、、」と見学の友人の声に、思わずプロとしての視点に影を差す「固定観念」に気づく。

お家を見る目はまず「夢と創造」
ペンキを塗って、広いお庭にあれとこれと、バルコニーは白で、と、創造の翼は羽を広げていました。

そうすると、あらまっ不思議!頭の中に「トトロの家」が!

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