湘南移住計画#24 

ビーサン履いてサザンの歌を1曲(一応3番まで)歌う!
それでちょうど着く距離に海も駅もあって欲しい!

子供には、走り回れる庭があり!
大人には、何枚かのボードを置けるスペースがある!
出来れば、マイホーム建てるまでのアパートで!

そんな理想の住まい、、出ました!

海まで5分・駅まで5分・広い庭までついてる!しかもアパート?
それは誰でも住みたいわ!

コロナ後を考える時、「海に行くのに遠出にならない生活」そう考えた時、これ以上の理想の住まいはありません

これです ↓
http://urx.blue/wKpC

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湘南藤沢「主婦が幸せに暮らせる街ランキング」で堂々1位!※

2000年には30万都市だったのが今や人口43万都市に!
大人気、湘南の玄関口藤沢への移住は賢い選択です。

確かに、買い物も住環境も、海も自然もある街だから
主婦だけでなく、家族全員が幸せになれる街なのでしょう!

コロナ後の生活を考える時、仕事も生活スタイルも
海や自然との距離を縮め、幸福度の高い生活を。

藤沢で企業して35年の経験、「エコライフコーポレーション」に相談してよかった!」という人が増えてます。

湘南移住計画最新物件情報はこちら http://ur0.work/vmCU

※学研パブリッシング調査資料

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湘南移住計画#22 コロナ後に向けて、真の幸福を求め!

海まで歩いてすぐ、という物件はそう簡単にあるわけではありません。

それでも歩いていけないわけではない、自転車ならすぐ、もしくはわざわざ車でお出かけしなくても「生活の中に普通に海がある」ということが大事。

コロナ禍は自然への乖離、動物への軽視、そして気候変動などに起因する事などから生じた災禍。

今、必要なのは”地球目線”での思考

連日問い合わせが絶えない都内、近郊からの移住相談、コロナ後に向けて、「人の幸福と地球の健康を取り戻す」ためにも「良い選択」といえる。

地球目線で住環境を選択しよう!
それが人の幸福にもなり得る、と信じたい。

今月のビーチすぐ近物件→ https://papa-e.com/今月のおすすめ物件-2/new江ノ電「七里ヶ浜」駅徒歩5分-9-8万円-月-平屋/

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湘南移住計画#21  コロナ後に向けて!

湘南への移住は、コロナ後を考えるためにも有意義な選択だ。

何より、もっと海に出かけ、海の素晴らしさ知り、海にいる楽しさを体感する事や変化を注意深く観察する事。

そしてもっと海を好きになることも大切なのです。

そういう人が増えれば、海を守る大きな力になるはずです。
誰でも好きになった事は大切にしたいと思うはず。

そして、いつか守るための行動にも出るはずです。
そんな仲間をたくさん増やす!

それも今の私たちの大切な仕事であると思っています。

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湘南移住計画#20 人がいる海岸風景

少しづつ人が戻り始めた今日の葉山海岸、それも控えめに、、。

地元の人でさえ遠慮気味だった海岸は、人がいてこそ風景といえる。

このところ都内からの移住希望者が急に増えだし、連日ご案内に明け暮れている。
しかも、「静かなところで暮らしたい、」と。

都内、近郊県などは中古住宅をはじめ、不動産の値崩れが起きている、更にテナント・オフィスなどは急降下!

ところが湘南は、むしろ値上がりの兆候と共に当然供給減(言い換えれば品薄?)になりつつある、、。

コロナの影響はいろいろな場面で見え隠れしている。
複雑な気持ちで、「コロナ後」を考える。

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江ノ電のある生活

江ノ電。週末は観光客の方で賑わいますが、平日は空いている時間もあり、ゆったりと乗車できます。
例えば朝、江ノ電に揺られつつスマホで仕事のメールをしながら、ふと外を見ると緑の風景が心地よい。
そんな時、この地域に住んでいる事のありがたみを改めて感じてしまいます。

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湘南移住計画#19 コロナで嫌気、、?

都内、近郊からの移住希望の問い合わせが急に増えてます。
確かに、海辺のオゾン・マイナスイオンたっぷりの環境は免疫力を維持してくれるといわれてます。

生活環境を変えて健康的な生活を、という方々に少しでも応援できればと思います。

江ノ電と海がある暮らし ↓ どうでしょう?
https://papa-e.com/今月のおすすめ物件-2/new江ノ電「七里ヶ浜」駅徒歩5分-9-8万円-月-平屋/ ‎

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シェアハウスプロジェクト#1

シェアハウスという言葉から何を連想するだろうか?
そんな段階から社内で始めたこのプロジェクト、外部発信も少しづつ始動しています

自分が住むということに加え管理・運営をしたい、とひそかに夢見ている人たちと、まずはイメージの共有から始め、意見・情報交換・そして、実現に向けての動き、とコマを進めています。

共通項は「それでお金儲けをしたいわけではない」
プライベートと個人の空間は維持しつつも、人との関りは軽視したくないという考え方

つまり、

「一人暮らしの気ままさと、人の気配がある安心感」のクリエートとでもいうべきでしょうか?

夜暗くなってからの帰宅でも「灯りと人がいる」お家をイメージ
独り暮らしでも「ただいま」と、誰かに言いたい!

興味のある方は一度、お尋ねください!
一緒に考えていきましょう

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湘南移住計画#18 夢と創造!

葉山のちょっと小さな丘の上の古屋。
えっ?古い!、、

でも、「あそこを直して、ここをこうして、、」と見学の友人の声に、思わずプロとしての視点に影を差す「固定観念」に気づく。

お家を見る目はまず「夢と創造」
ペンキを塗って、広いお庭にあれとこれと、バルコニーは白で、と、創造の翼は羽を広げていました。

そうすると、あらまっ不思議!頭の中に「トトロの家」が!

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