湘南移住計画ー海辺の家＃２

前夜とは違った顔を見せてくれる朝の浜辺

歩いて海がすぐそこに、、という誰もが憧れる「海辺の家」
どういうわけか、なかなか情報で公開されない事も少なくありません。
その理由は、出るとすぐ決まってしまうから？

確かに、でも他にも理由がありそうです。　続く

湘南移住計画ー海辺の家

ホームスイートホーム

人にとって一番心が落ち着くところ、それは家、自分の部屋。
ところがそれらが自分に対しての凶器になってしまう！

こんな悲しいことがあるだろうか？

シックハウス・化学物質過敏症などを発症した人にとっては想像を超える苦しさがあります
更には苦しんでいる人たちを理解できず「神経質」「気にしすぎ」などと差別的な言葉で二重被害すら受けることがあります。

今や、決して少数の人達の問題ではなくなっている現状がありながら対策はすすんでいない現実があります。
エコライフ不動産スタッフ全員の課題であるのです。

どんな業種であろうとも、初期投資をできるだけ抑え、その後の回転資金に余裕を持たせたいもの
まったくの初心者が失敗するのがやっぱり初期投資のうちの改装や内装。
工事に入る前の業者との打ち合わせ段階で、夢が膨らんでしまいいつの間にやら予算をオーバー！
そんなことが少なくありません。
例えば、写真のお店のように“人の目線”の部分を意識してちゃんとおしゃれに！
看板や屋根にはお金をかけない、こういう店は目線が頭上の看板を見て入ってくるお客さんはいない！
中の雰囲気や店員の表情に目が行くはず。（もちろん手書きのメニューも）
どこにお金をかけ、エコな視点で開業するべきか？

そんなアドバイスは私たちの得意とするところです！
「商売繁盛」エコな起業の志！

エコな企業の志！
誰もが夢見る「いつか自分も店を！会社を！」と、しかしたいていの場合には
初期投資に戸惑い、ついテナント探しも業者任せということが少なくありません。
業種にもよりますが、やっぱり設備などの前に不動産。
どんな業種も高齢化を迎えその隙間をぬってエコな視点で探してみると、
あるある意外と身の回りに、古屋や廃業した商店など、、こういう物件探しと起業、開業探しならエコライフ不動産は実績あり、夢を語りに是非一度ご来店ください！

写真、手前は美容院（繁盛店です）右側コーヒーショップ＆ハンバーガ―レストラン
どちらも改装費は結構エコな視点でできました！

大気汚染や都会の環境の中で体調を崩す人が
葉山に移住という例が少なくありません

葉山の年間最多風向は西北西の風で６割
つまり海風が多く吹いている所ですから
人の健康には理想的な地域と言えます

昔から長期療養する為の施設「サナトリウム」が
海辺にあったのはその所以。

つまり、葉山が人気なのは「健康のため」
という理由が一番多いと言えるのです

“葉山でウエディング！”が人気です。

この３～４年の間で葉山では、写真の様なカラフルな家が目立ち始めました！
あきらかに、若い移住者が増えているという証拠とも言えます。

調べると、３０代後半～４０代の現役バリバリの人達が多く、
この世代の葉山に越してきた理由は以下の様でした。

夫
・横須賀線と京急線の２本があって通勤便利
おまけに座れる
・インターが近く車通勤が便利、おまけに横横道路は渋滞しない。
・週末はリゾートライフの様に仕事を忘れられる

妻
・海も山もあって子供の環境に良い
・空気がきれい、子育てに安心
・のんびりしている雰囲気がいい

なるほど、、！

家を買うことを考えるときに

資産価値として良い物件かどうか？を考えます

今のライフスタイルとしては、とても欲しいけど

子供が大きくなったり、親の介護や同居、仕事の都合など

将来のことは読めないこともあるので、もしこの家が必要なくなったら

果たして良い値段で売れるのか？

もしくは、将来的に良い資産になりそうな物件だとしても…

住み心地が良くなかったり、家に一番長く居る奥さんがストレスを感じてしまっては

良い家とは言えないような気もします

家だけに限らず、モノを買うときは

全く失敗しないということはあり得えません

例えば、多少損することがあったとしても

家族が笑顔で過ごせて、幸せな時間を過ごすことができるのが

何よりも大切なのではないかな、と思います。

とはいえ、やっぱり人生において大きな選択ですから

少しでも良い資産となる買い物をしていただけるよう

お手伝いさせていただきます。

葉山の人気が急上昇です！

新築も中古も出たらすぐ売れ、賃貸も空くとすぐ次が決まるという状況の様です。

心配なのは、少しずつ値上がりが見られる事。

築10年の中古がそんなに値が下がっていないことも。

良い面は若い人の人口が増え、小・中学校も活気があり普通に子供の姿が見られ「人の暮らし」が感じられることです。

写真は葉山森戸海岸

夕暮れ時のゆったりとした時間が流れます。