窓ガラスから時代が見える

物件見学をしていて面白いのは、昭和50年代以前の建物を見学すると、今は使われていないかわいい曇りガラスや、模様のついたガラスが使われています。

 

しかも、場所は全然離れている地域の物件なのに、建築された時代が近いと同じ模様のガラスが使われていたりして、時代を感じます。

実家の窓と似ていたり、おじいちゃんの家を思い出したり。
そこに住んでいた人たちの生活や時代に思いを馳せるのも、物件見学の醍醐味です。

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